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ピコ秒アレキサンドライトレーザー「PICOSURE® ピコシュア」ユーザーでありナノ秒アレキサンドライトレーザーのユーザーでもある園田広弥医師が、皮膚科専門医の観点から太田母斑、ADM、異所性蒙古斑などの真皮病変に対するピコシュアの真価を徹底解説します。
本セミナーは「サイノシュアー株式会社」と「自費研」の共催で実施しました。
<こんな方へおすすめ>
■美容医療、レーザー治療に携わる皮膚科医師、形成外科医師、美容皮膚科医師、美容形成外科医
■美容医療、レーザー治療に携わる看護師
■その他色素病変治療に興味のある医師
<ウェビナープログラム>
レーザー治療を理解する
ピコシュアを徹底解剖
ナノ秒アレキサンドライトレーザーとピコ秒アレキサンドライトレーザー
真皮病変(異所性蒙古斑、太田母斑、ADM)もピコシュアにお任せ
※同業他社と判断した場合、お断りすることがございます。
講演者:園田 広弥 先生
世田谷そのだ皮膚科 院長
■プロフィール
筑波大学卒業。東京大学医学部付属病院、がん・感染症センター都立駒病院、国立病院機構相模原病院と国内トップレベルの専門病院で皮膚科診療に従事。 皮膚への興味は多岐に渡り、皮膚科専門医の他、 がん治療認定医、 抗菌化学療法認定医を取得。 2015年10月に相模原病院の常勤を退職した後は、特別研究員として学会発表、 臨床研究を行い、 また、 実践皮膚科研究会をやる気のある若手皮膚科医の有志を集め立ち上げました。 定期的に研究会を開催しています。
<資格>